HOME > アンティークヴィンテージジュエリー > ヨーロピアンアンティーク > パール & サファイアピアス1920年代 パール & サファイアピアス1920年代 なんとも言えない不思議な色に輝くパール(アコヤ真珠) と サファイヤ の ピアス。 1920年代のものです。 古代人は、真珠のことを 月の落とした涙が貝の体内に宿り生まれた とか 人魚の涙 などと 想像したそうです。 それも納得できるような神秘的な輝きを持っています。 また、真珠はその生成工程から「苦しみのなかで生み出される」とも言われ、苦痛や苦しみ を和らげたり、強い守護力があると言われています。 ブルーグレイに光るパールと、澄み切ったブルーのサファイヤの組み合わせがとても美しいピアス。 耳元で輝き、女性性が増すこと間違いありません。 フック型のピアス部は、14K ホワイトゴールド。 パールとピアス部は固定されています。 100年近く前の古いアイテムということをご理解いただいた上でのご注文をお願い致します。 尚、当店では修理はできかねますので、よろしくお願い致します。 【母貝】 アコヤ養殖真珠 着色処理あり 【形状】 セミバロック シェイプ 【色調】 グレイ 【光沢】 真珠光沢 【蛍光性】 認む 【表面】 真珠特有の表面構造認む 【青色石】 ブルーサファイヤ 【サイズ】 パール直径 0.7cm サファイヤ直径 0.3cm ホワイトゴールド14K 1920年代 型番 VIJ-9 販売価格 48,000円(内税) 購入数 特定商取引法に基づく表記 (返品など) この商品について問い合わせる 買い物を続ける この商品を友達に教える